障害があっても、自分らしく働く。
Problem
障害があることによって
思い通りに
働けていない人が
多くいる
Answer
企業に対しては、障がい者を雇う上で必要な知識の共有や環境調整のサポートを行う
障がい者に対しては、継続して働くためのスキルアップや健康管理サポートを行う
それぞれを通して、障害があっても働きやすくなる仕組みを作っていく
たとえ何かしらの障害があったとしても、適切なマッチングやサポートをおこなうことで働いていくことはできます。
働くことに加えて、スポーツを楽しみながら生活も豊かにしていけるのがKARAHASHI.DECKです。
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